ヘイトアシュベリー-ヘイトアシュベリー&ミッション
サンフランシスコ
ヘイトアシュベリー


 ヘイトアシュベリーは、1960年代のヒッピーの発祥地といわれているところ。

 ケネディ大統領の暗殺、ベトナム戦争の泥沼化、公民権運動の活発化。アメリカにとって1960年代は、まさに激動の時代だった。

 そんな社会の流れの中で生まれたのが、ヒッピーと呼ばれる若者たち。

 彼らは安い家賃にひかれてヘイトアシュベリーに移り住み、それまでの常識を打ち破る独自のカルチャーを作り出していった。

 当時フラワーチルドレンと呼ばれていた彼らのスローガンは「反戦、平和、自由」。

 ロック、サイケデリックアート、コミューンを生み出した彼らのムーブメントは、全世界に大きな影響を与えていった。

 ジャニス・ジョップリンもその時期にここを拠点としていたミュージシャンのひとりで、ヘイトアシュベリーのはずれに、カントリー・ジョーと一緒に住んでいたアパートが今でも残っている。

 すでにヒッピーなどはいないが、その名残をもちつつも、現在もロックやパンクの店、クラブなどが集まっていて、個性的なファッションの若者たちが集まる。

 古着ショップやクラブが並び、独特な雰囲気がある。 とてもおもしろく、私は大好きです。

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