エリアガイド-アルカトラズ島
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 フィッシャーマンズワーフの沖3kmのところに浮かぶ断崖絶壁の小さな島。

 かつては連邦刑務所のあった監獄の島で、別名は悪魔島。

 脱出不可能といわれた島だ。

 1775年、無人島だったこの島は、スペイン人によって発見された。Alcatrazとはスペイン語で「シロカツオドリ」の意味。当時、スペイン人がこの島の周りのペリカンを「シロカツオドリ」alcatrazと呼んだことが、この島名の由来となった。

 アルカトラズ島が連邦刑務所であたのは、1934年から1963年までの29年間のこと。島を取り巻く早い潮流と、7〜10℃の冷たい水温のため、島からは絶対に泳いで脱出できない脱獄不可能の島といわれていた。投獄された犯罪者は、誘拐犯や銀行強盗犯、脱獄の常習犯が中心。他の連邦刑務所で更正できなかった凶悪犯も数多い。マフィアの帝王、アル・カポネやマシンガン・ケリーなども、このアルカトラズ島に投獄されていた。

 島内には、アル・カポネが入っていた独房などの施設も残されている。




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